手塚治虫映画で初の悪役に挑戦 INTERVIEW~
一陣子以前的訪問~
中間那段"殺了父女的畫面"讓觀眾要衝擊的印象的話題讓我有了共鳴
所以翻譯了扔上來大家看看吧(青菜翻翻~有誤請見諒)
來觀看"結城殺千刀"的採訪吧
原文網址在這=> http://www.yomiuri.co.jp/komachi/interview/people/20090622ok04.htm
鬼気迫る、迫真の演技
今年生誕80周年を迎える、手塚治虫さんの漫画「MW―ムウ―」が映画化され、人気俳優の玉木宏さんが、初の悪役に挑戦する。
物語は、ある島で住民全員がなぞの死を遂げた16年前に遡る。実はこのとき、奇跡的に生き延びた少年2人がいた。その1人、“美と智”を兼ね備えた結城美智雄が、「MW」をキーワードに全世界滅亡を企む。この結城を演じるのが玉木さんだ。頭脳明晰なエリート銀行マンの仮面を被りつつ、目的を達成するために凶悪犯罪を重ねるダークヒーローという、新境地に挑む。
玉木宏さんからのコメントはこちら
タイ料理が苦手
手塚さんの原作を読んだ感想は?
4、5年前に話をいただくまで、この作品は知りませんでした。映画化するかもしれないと意識して漫画を読むと、正直「大変そうだなぁ」と思いました。僕が生まれる前の1976~8年に連載されたものですが、現代でもまったく色褪(あ)せない内容です。今の時代を読み解き、一歩も二歩も先を行き、手塚さんはやはり先見の明があったという印象を受けました。他の手塚作品と比べて、ダークな部分が見え隠れするのも特徴です。今の社会性も表れていて、一般市民が想像できなかったことが、もしかしたら将来起こるかもしれないという、不安が伝わってくると思います。
悪役を引き受けることに迷いは?
今年は、アニメの吹き替えを含め4本の映画に出演それはなかったです。フィクションですし、僕が今まで俳優をやってきた中で作り上げてきたイメージを壊すべきだと思っていたので、もってこいの役だなと思いました。
役作りは大変でしたか?
(結城の役を)やりたいとの意志を持っていましたから、大変ではありませんでした。原作と映画のストーリーは少し違いますが、作品を貫くテーマと、結城という人物像は変わっていません。16年前の事件が引き金となって、目標を達成するために結城は人生を歩んで行く。まっすぐだけど、どこか無機質で、外見は男だけど性別不明という、機械的な人間を目指して、役作りをしました。結城という役をイメージすることは楽しかったです。「そこは結城だったらこう動くのではないか」というアイデアを、監督や山田君(孝之=もう一人の生き残り)とすり合わせたり相談したりしました。
タイ・ロケでのエピソードは?
冒頭で石橋凌さん演じる刑事に追われるシーンと、ラストの飛行機や基地でのシーンをタイで撮影し、1か月ぐらい滞在しました。でも、海外ロケは2週間が限度ですね(笑)。最初は楽しいんですが、僕はパクチーが入っているタイの料理が苦手で、全く食べられなかったんです。暑かったし、なんでも物がある日本に早く帰りたい、って思っていました(笑)。日本に戻ると落ち着きますよね。
最近はやりの「肉食系」か「草食系」かでいえば、結城は「肉食系」だと思いますが、玉木さん自身はどちらですか?
どちらかといえば、僕は肉食系のほうだと思います。よく定義がわかっていませんが、草食系って、どこかナイーブで、なよっとした人のことですかね?
「草食系」は、自分から女性に声をかけられない内気な人?
だとしたら、僕は完全に肉食系ですね。自分の意思は相手にちゃんと伝えたいと思います。
撮影のエピソードは?
この作品の後にも戦争映画の撮影を控えていたので、体重を落とし、撮影当時は体脂肪率が4パーセントになりました。服のまま貯水池に潜る場面があり、水中はプールで、水面のシーンは実際の湖で撮影したのが去年5月ごろ。水泳を8年間もやっていたので自信があったのですが、まだ水温も低いうえ、服の重みや簡易ボンベが約3キロもあって、体脂肪率が低くて体が全然浮かない。「やっべー」って……。溺(おぼ)れそうになりました。
印象に残るシーンは?
冒頭に、父親と娘を殺す場面があります。ここから結城の計画がスタートし、観客の中に結城という人物の印象を確立させる重要なシーンです。撮影も最初のほうに行われ、すべてのバランスがそこで決まるような気がして、すごく慎重に演じました。結城は無機質だといいましたが、その中でも観客にインパクトを残すために、“目”を強くしました。
映画の見所を。
「何が善で、何が悪か」というのが最大のテーマですが、ご覧になる皆さんも最後まで答えが見いだせないと思います。でも、その答えを出せないことが、手塚さんが残したテーマだと思うので、それを感じ取って欲しいです。皆さんが、今まで見たことのない、壮大なスケールのアクション映画になっていると自負しています。「ついに日本(映画)もここまで来たか」と、きっと思っていただける作品になっているので、ぜひ、劇場の大きなスクリーンで見てもらえればうれしいです。
5月に新作アルバム「Times...」をリリースしましたが、音楽活動と俳優業の両立は?
気持ちは半々ですが、必然的に取られる時間はどうしても芝居のほうが多いですね。その合間で音楽活動をできればと思っています。まだ舞台経験がないので、音楽は直接お客さんと触れ合うことができ、演じていない素の僕を知ってもらえる貴重な機会です。今、僕が思っていること、感じていることを受け取ってもらう場になっています。
今29歳ですが、20代の間にやっておきたいことは?
今年、これから「MW-ムウー」を含めて3本の映画公開が控えていますし、11月からライブツアーをやるので、充実しています。毎回、僕の違った姿をお見せできる一年だと思います。この積み重ねが結果的に、後々につながって行くと思いますし、今年あと半分、全力を出し切りたいと思います。20代最後の節目の年に、充実した一年を過ごせる環境があるというのは、うれしいことです。
どんな30代に?
若手とはあまり言われなくなると思いますが、それが自分自身には心地いい空間です。その中で一つ一つ掘り下げて、もっとしっかりと役を突き詰めて演じていきたいと思っています。
鬼氣逼人 逼真的演技
今年為了慶祝著名漫畫家-手塚治虫先生的80歲冥誕,特別企劃將其
作品「MW─ムウ─」改編成電影,由人氣男演員玉木宏,初次挑戰
反派角色
故事從16年前,某一座島上的全體居民死亡開始回朔,實際上,在當時,島上有二名少年存活下來,其中一人,就是有著俊美外貌與過人智慧兼俱的結城美智雄,他企圖利用手上的籌碼MW毒氣毀滅全世界。這樣的結城,平日有著幹練精明的銀行家的形象,實際上是一個為了達成目的而不擇手段,甚至不惜犯下兇殺罪的冷血犯人,這樣一個複雜的角色對擔任該角色演出的玉木宏來說,是另一個全新嘗試的挑戰。
以下是訪談
對泰式料理很沒輒
Q:閱讀過手塚老師的原作後,有什麼樣的感想?
A:4.5年有聊到這個話題,但是當時尚未閱讀過這部作品,那時是抱持著"說不定會拍成電影"的想法而閱讀這部作品,老實說,那時看完的想法是"真是不得了的作品啊",在我出生前的1976~1978年開始連載的漫畫,不過其漫畫內容卻是充滿著現代感,在現今去閱讀、解讀它,是只能一步一步的去瞭解漫畫的原貌,會有那種手塚老師果然是一位很有先見之明的人的印象,與其他手塚老師作品的比較,人性黑暗的一面穿插在各層面,時隱時現是該作品的特徵,對於現在的社會性亦有表現出來,那是一般民眾無法想像的境界,如果在未來是可能會發生的,我想該作品有傳達出這種不安感。
Q:擔任反派角色的困擾是?
A:那倒是沒有,因為是憑空杜撰出來的角色,在詮釋這個角色的想法上,是比較傾向將自己以往身為演員所演出的某些刻板印象給打破,我想結城這個角色來的正是時候
Q:在詮釋角色上覺得較困難的地方是?
A:(指詮釋結城美智雄)一直都抱持著認真演出的想法,那麼困難的地方都會迎刃而解,原作與電影的故事只有少部份的修正,但是整部電影的連貫性與主題,還有結城這個人的個性並沒有太大的改變,以十六年前的事件為契機,結城所走的每一步都是為了達成目標,雖說如此,但還是希望以內在冰冷毫無人性,雖然外表是成年男子,但性別曖昧不明,像機器一樣冰冷的人為做為詮釋這個角色目標,而去演出,在思考著要怎樣對結城這個角色做出什麼樣的詮釋,這過程對我來說是很快樂的,"在那個地方結城是不會那樣行動的",像偶爾蹦出新的想法,常常會與導演跟山田先生(山田孝之=另一個倖存的人)一同討論出不同的演繹方式
Q:在泰國拍攝外景,有什麼樣的趣聞嗎?
A:一開始就拍攝石橋凌先生所擔任演出的刑警一角追逐著我所詮釋的結城的鏡頭,最後的戰機基地拍攝場景也是在泰國拍攝的,大約在泰國拍攝了一個月左右,但是,在海外出外景,二個星期已經是我的極限了(笑),一開始雖然很開心,但是,我對泰式料理中的香菜很沒輒,完全無法吃下任何泰國菜,天氣又熱,很想快點回到生活便利的日本,一直都在想著這件事(笑),回到日本後才真正鎮定下來呢
Q:最近流行以"肉食系"或"草食系"等名詞,結城應該是"肉食系"吧?那玉木你本身是那一種類型呢?
A:嗯,若要認真說來,我想我應該是肉食系吧,不過其中的定義我是不太明瞭啦,草食系嘛,應該是指某方面很天真,率直的人吧?
Q:"草食系"是指,無法好好的跟女性交談,生性內向的人吧?
A:如果是那樣的話,那我完完全全是"肉食系"的吧,我是那種對於自己內心的想法會好好的傳達給對方的人
Q:拍攝過程有沒有什麼趣聞?
A:這部作品後半段是有關戰爭的電影,當然需要拍攝一些跟戰爭有關的場景,而我為了投入角色,刻意節食,體重一直往下掉,在拍攝的時候,體脂肪率掉到只剩4%,當時需要穿著衣服在大型水池中拍攝潛水的場景,在水中的場景是在泳池中拍攝的,而從水面浮起的畫面則是到實際的湖去拍攝,大概是去年五月吧,游泳了八年的自己其實是對這場拍攝很有自信的,但是沒想到在拍攝當時,水溫意外的低,再加上衣服還有身上的裝備大約有三公斤左右,我因為體脂率過低而沉入湖底,完全浮不起來,當下真的有"完蛋了!!".....就要溺水了的想法
Q:印象深刻的場景是?
A:電影一開頭,殺了那對父女的場面讓我印象深刻,在這之後結城的計劃全面展開,對觀眾來說,這是確立結城是個怎麼樣的人的角色印象最重要的場景,在拍攝的最初行進時,就有那種決定要讓一切都巧妙地結合的心情,而非常慎重的去詮釋那個場景,結城的冷血無人性要在這個時候充分的表現出來,在那個場景裡,要讓觀眾留下衝擊的印象,以這強烈的想法作為目標
Q:電影的可看之處是?
A:"什麼是善,什麼是惡"這是這部電影的標題,我想,來觀看的觀眾,或許看到最後都還無法認定這中間的差異,但是,這個回答不出來的標題,是手塚先生希望大家可以認真去思考而留下的標題,我很有自信的說,這部電影是各位以往至今從未見過的,超越尺度的動作片,會有那種"終於日本的電影到了這個全新的階段了"的想法,且看完會有很多想法的作品,務必請大家到有大型螢幕的電影院去觀看的一部作品,那樣的話,是我身為演員最開心的事
Q:五月新專輯"TIMES..."發行了對吧?要怎麼在音樂活動與演員活動中二者並行呢?
A:心情是一半一半吧,如果要取捨的話,目前還是以演員活動居多,在那樣中間空檔的時間裡,如果可以的話,就會進行音樂活動,尚未有演舞台劇與觀眾互動的經驗,音樂活動的話就可以直接與歌迷接觸互動,這對以演員活動起家的我來說是很重要的機會,而現在,我會想將自己所思考,所感受到的事,回饋給歌迷
Q:現在29歲了吧?覺得在20世代時覺得必需要做的事是?
A:今年,到目前為止,包含「MW-ムウー」在內已經有三部電影公開上映了,11月開始將會在國內舉行巡迴演唱會,十分的充實,每次,都有那種"又是可以讓我以各種身份出現的一年"的想法,這樣日積月累的成果,將會在我往後的日子展現出來,而今年還有半年,非常的想要盡全力,在充實的環境裡度過20代的最後一年,那樣對我來說,是件開心的事
Q:想成為怎麼樣的30世代?
A:雖然不會再被人以年輕人稱呼,不過,那只是自我感覺良好的想法吧,現階段會努力在工作中一點一滴的建立起自己的能量,我想更加努力的詮釋演出的任何角色
(hayashi不負責任翻譯)
留言列表